現在進行中の代表研究課題および共同研究
| 教授 中川 一路 |
| ゼノファジーを介した劇症型レンサ球菌発症機序の解明 （科研費・基盤研究（B）） |
| Swine PathoScan法を用いたタイ・ベトナムでの豚感染症の網羅的解析（科研費・国際共同研究強化（B）） |
| 人工EVsによる細菌感染制御法開発事業（令和7年度日本中央競馬会畜産振興事業） |
| 新規モダリティ分子による侵襲性感染症に対する治療薬開発（東京大学医科学研究所共同研究） |
| 人工EVsによる細菌感染制御法の開発（大分大学グローカル感染症研究センター共同研究） |
| 准教授 野澤 孝志 |
| 多様な細菌感染に対するロバストネスを支えるゼノファジー機構の解明（科研費・基盤研究（B）） |
| 細菌感染誘導性ストレス顆粒による第3のNRF2-KEAP1活性化経路の解明（科研費・挑戦的研究（萌芽）） |
| ストレス応答性液滴から紐解くセルオートノマス免疫系（JST創発的研究支援事業・有田パネル） |
| 助教 村瀬 一典 |
| 細胞外小胞を介した異菌種間の競合メカニズムの解明と新たな創薬技術開発への応用（科研費・基盤研究（C）） |
| 細菌由来細胞外小胞を介した病原性発現機構とワクチン開発への理論的基盤構築（2021年度武田科学振興財団研究助成 Takeda Science Foundation） |
| 助教 野澤 敦子 |
| A群レンサ球菌膜孔形成毒素ストレプトリジンOの細胞内受容体の同定（科研費・基盤研究（C）） |
| A群レンサ球菌膜孔形成毒素の細胞内受容体の同定と生体内における機能解析（2024年度武田科学振興財団研究助成 Takeda Science Foundation） |